今日は朝からPCとにらめっこで(仕事ですからね~^^)、午後には肩がパンパンにこったので、気分転換に新型SWIFT
SPORTの試乗に行く事にしました。
「スズキディーラーの全店に置いてあるわけないなぁ」と思い、スズキの公式サイトで調べると、やはり浜松には4店しか置いてありません。CVTはまだ発売前なので当然6MTに乗れるわけです。
と言う事で我が家から一番近いスズキアリーナ浜松大平台店へビートを走らせます。空調の温度コントロールが効かなくなったビートは日陰に入ると寒いのなんのって・・・ 早く治さなきゃ
約30分のドライブでお店につきました。さすがに平日の午後3時、お客さんは皆無、すぐに試乗する事が出来ました。
ド派手なチャンピオンイエローのSWIFT
SPORTが店舗入り口に移動され、女性セールスに促され運転席へ。ノーマルのSWIFTと変わらない大人っぽいインパネがGOODです。スピードメーターが240km/hフルスケールになっていて(ノーマルは200km/h)、しかも数字が30km/h刻みなのがAUDIみたいです。
シートポジションを合わせ、ステアリングをティルト・・・「あれ?テレスコピックは無いのかな?」の私の問いに女性セールス「はい」 あとでカタログを見たらちゃんと36mmのテレスコ付いていました。これはセールスさん減点ですよ(*_*)
クラッチを踏んでSTARTボタンを押すと、あっけなくエンジンがかかります。はやる気持ちを抑えてシフトレバーを1速に送り、クラッチミート。「お。低速あるぞ。」すぐに伝わってきました。
シフトレバーの操作感は、ストロークが長くややふにゃっとしてるかな?でも、ついさっきまで乗っていた私のビート君は元々4cmしかないシフトストロークなのに、さらにリジッドマウント&ショートレバーを入れてあるので、それと比較しての話です。
普通に走るには2速3速と3000rpm位でシフトアップして行けば十分です。一度3速1,000rpmからの加速を試しましたが十分に実用域、これは可変バルタイの効果でしょうねぇ♪
しかし、ボディ剛性、ハンドリング、足回りと非の打ちどころがありません・・・ 特に足回りは私の愛車メルセデスC200と同等のどっしり感、車重1,050kgでこの感覚、いったいどうなってるんでしょう?? 当然硬めのセッティングですが、角がない。見事に45扁平のタイヤを履きこなしています。この角のなさはC200に勝っています。カタログを見るとダンパーはモンロー製なんですね♪
ハンドリングも実に自然。変に軽くなく、しっとりしていて、かつ路面からのインフォメーションもしっかりと伝えてきます。「おいおい、なんてこったい!」と思わず口にしてしまい、「何か変ですか?」とセールスさんに聞かれ、「いや、余りに良すぎますよこの車。本当に驚いた!素晴らしい!」と答えると、「そのお言葉を聞いたら、開発陣喜ぶでしょうね♪」
特筆すべきは排気音のチューニング。後方から実にい感じで聞こえてくるんですよ。そして停止時には「あれ?アイドリングストップ付いてるのかな?」と思ったらタコメーターは800rpmを指している。オーディオOFF、窓を開けていない状態で「完全に無音」と言っていいほどの遮音性です。アイドリング時の静かさと、回転を上げた時の心地よい排気音の両立、参りました<m(__)m>
上の運転席の写真でもわかるように、なんとクルーズコントロールが標準装備です。赤いステッチがおしゃれなスポーツシートも疲れにくそうです(まぁ、こればかりは本当に長時間ドライブをやってみないと分かりませんが)。これは高速道路でも活躍しそうですね!
気になるのはやはりエクステリア。下の写真でお分かりのようにヘッドライトユニットが大きすぎるんですよね・・・ デザイン的には先代の方がバランスが取れていたように思います。あとはラゲッジスペースの狭さ。まぁ、四人で荷物満載と言う使い方をする可能性のある方はこの手の車を買わないでしょう。4ドアなので後席をラゲッジにすれば問題ありません。
結論。真面目に脱帽です。私はずっと車もバイクもスズキ車嫌いでしたが(バイク歴78台でスズキ車はGS650G一台だけ)、先代SWIFTから見方が変わり、今日でスズキ車嫌いから卒業です。この車が168万円で買えるとは・・・恐るべしスズキ
メルセデスの次は真面目にSWIFT
SPORTでもいいなぁと思いました。ミッションはもちろん6MT、ボディカラーはヘッドライトの大きさが少しは目立たないであろうシルバーメタリック(21,000円高)にして、ヘッドライトは当然HID(63,000円)で〆て1,764,000円。諸費用込みで200万円ちょいで買えるでしょう。これは間違いなくバーゲンプライスですよ!
さぁ、皆さん、買った買った!
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